第1回 毎年忙しくて「今年もできなかった~」という方のための『大掃除術』

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第2回 夏の準備、自分でできるエアコンのお手入れ

皆さまこんにちは。日本ハウスクリーニング協会の高橋敬子でございます。
早、今年も6月に突入してしまい、年の半分が過ぎようとしていますね!
日に日に気温も上がり、真夏日になることもあります。

そこで、そろそろ登場するのが『エアコン』ではないでしょうか!
今月のテーマは「夏の準備/エアコンのお手入れ」 。

皆さんの中で、エアコンの使いはじめにイヤ~なニオイを体験したことありませんか?
それって、まさに「カビ」のニオイなんです。スイッチを入れ吹き出し口から冷風が出てきますが、それと共に「カビ」も部屋中に撒き散らしていることになるのです。

では、なぜ吹出し口の奥にカビが発生するのかをお話します。

  1. 室内の温かい空気を吸引します。
  2. 吸引した温かい空気は、循環器により冷たい空気にしますが、その際水分を放出します。
  3. 循環器により冷たくなった空気が吹出し口より送り出されます。

つまり、エアコンの裏側にはたくさんの湿気がこもることになり、それがカビの宝庫になっているわけです。それがスイッチを入れたと同時に、カビも放出されニオイが出る原因となるのです。

ところで、最近‘掃除機能付き’エアコンが主流となっています。では、その「お掃除してくれる機能」とは、どんなところをしてくれるのか皆さまご存知ですしょうか?
これは各メーカーさんにより様々な工夫がされているのですが、主に共通しているのが‘フィルターのお掃除’なのですね。

フィルターとは、そもそもお部屋のハウスダスト(チリ、埃、ダニ、カビ菌など)を、エアコン本体に吸入しないようにシャットアウトする機能なのです。 だからそこにいっぱい埃等が付着すると、『吸引力』が減少し消費電力にも影響してきます。つまり、フィルター掃除をする目的は、部屋の空気吸引時に溜まったハウスダストを除去することで、熱交換機能を潤滑にするためなのです。
もちろんフィルター掃除も消エネからすると、とても大事なことです。

しかし、最近「カビやダニ」が要因とされる喘息やアトピーも増えている中、エアコンの吹き出し口の奥に潜むカビ退治は、健康のために不可欠なのです。

しかし残念ながら、「お掃除機能付きエアコン」は、そこまでのお掃除機能はついていないことが多いのです。プロのお掃除やさんに依頼されても、複雑な機能がついているため作業を受けられない業者さんが多いですし、例えお願いできても通常の倍以上の料金になってしまうことが現状です。

エアコンクリーニング イメージ

せめて吹出し口周辺は、ご自分でもできるようにしましょう。
簡易的な小さな埃払いモップを用意し、それを吹出し口から入れて中のカビや汚れを拭き取ります。
無い場合は、割り箸のキッチンタオルペーパーを巻きつけテープで
止めたものを使います。
柄の部分はできるだけ柔らかいものの方が、湾曲した面に対し扱いやすいです。
最後に吹出し口奥へエタノールをスプレーしておくと、カビ予防にもなります。

注)作業する際は、風向きを変えるための部品は薄いので、くれぐれも破損しないように気をつけてください。

では、今年はカビ退治をしたエアコンで快適な夏をおすごし下さい。

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回 エアコンのお手入れ